HSPの悪夢日記(2024.3.14)day 92

女子の集団の中、女の子が1人ずつ何者かに殺されていく。次は自分じゃないかとはらはらしながらおちおち眠れない。古民家にいる時に起きたら血まみれの子が目の前にいたり、海のそばで突然地面が隆起し断崖絶壁になって人が落ちたり、犯人の正体が見えずいつも怯えている。
そんな中、私はバイトに行くことになった。女子たちは私を冷たくあしらう。仲良くしたかったけどできなくて寂しいが、バイトに向かう。なぜかすでに約束の時間を過ぎている。焦って自転車のペダルを漕ぐが全然前に進まない。
そして、バイト先までの道を忘れてしまう。とりあえず、進むが道が坂道の直角になってブレーキが効かずに投げ出されたりバイト先に近づいたと思ったら遠くなる。バイト先に遅れると伝えたいが携帯が操作できない。そこで目が覚める。

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