2024年2月の記事一覧
俳句で灰になる~春寒し
・春寒し百会押す手に力入れ
最近抜け毛が気になる!と思ってたところにテレビで『百会のツボ』を押すと血流改善になって抜け毛にも効果があると言うので、試して見るべと今日で3日目🤭
番組ではマッサージ師の方がタレントさん相手にやってて皆一様にのけ反ってたけど、こちらはド素人…いや、フツーに痛い!でも痛気持ち良いのでしばらくやってみよう。
俳句で灰になる~春北斗
・春北斗秘めた想ひを照らしをり
明日はバレンタインデーですね❤️ワタシには関係ないけど😑
えぇチョコは買ってますわ。自分用に😁
そして金曜日から、企画がスタートします。↓↓↓
駅をテーマに皆さまからの思い出などを詠んでいただこうという企画です。
ロハちゃんの駅の思い出もありましたのでワタクシも😁
その日は駅まで走りに走ってヨレヨレになりながらいつもの電車に間に合った…と思った瞬
俳句で灰になる~春の闇
・今ぞ知るマルハラの意味春の闇
数日前、朝の番組で「今マルハラというハラスメントがあるそうですが何のハラスメントでしょう?」と司会者が言ってて…はて?と考えながら「やだー!それってまるでハラスメントじゃないですか」と思い付いたのだが…。
違った😅
どうやら、LINEの文章に「 。」を付けるのを若い人の中には恐怖と捉える人がいるそうな…知らんがなである。
パワハラ、セクハラにマタハラ、アルハ
俳句で灰になる~亀鳴く
・亀鳴くや其はソプラノかテノールか
・亀鳴くや水平線の彼方見ゆ
実際、亀は鳴きませんが『季寄せ』には確か自分の想像力で詠みませうとありました。
…想像力で詠んでこの程度😑
さて、ウチの推定22歳の亀も間もなく冬眠から目覚めるはず。
そろそろ段ボールを外してと考えてますが朝夕冷え込むのでもうちょいしてからで良いかと思ったり。
雌雄の見分け方を見て、雄と雌だと思ったらどっちも卵産んだので雌2
俳句で灰になる~春浅し
・春浅し書庫の整理の捗らず
年度末も近づいて、文書整理の時期がやってきました。日常の業務も落ち着いてきたので時間のある時にと同僚と二人地下の書庫へ…。
「マジか…」「こんなん1日じゃ終らんで」「さっぶ…」…更衣室も地下にあるので二人して上着取って午前中黙々と片付けたものの…まだまだ😑
俳句で灰になる~春立つ
・春立てり未だ鈍色の空なれど
雨は降るわ止まないわで…。
くそ寒…( ̄▽ ̄;)大変お寒うございますしおすし…。昨日とうってかわっての天気と拙句。
体調にはじゅうぶんお気をつけてくださいね。