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異業種交流 イチエ・アーカイブズ

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1994年11月の発会から30年。340回の例会数を優に超えるまで継続した水戸発・異業種交流会『一会俱楽部』の軌跡を辿ります。 ・・・・・ 巡り来て 梅はいちえの 走馬灯 ・・…
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#継続

「なんと、3名の正会員が誕生!!」Tokyoイチエ:11月水戸例会 2023/11/17

今月の例会は、”帰省する”ような気持ちで水戸へ向かい、皆さんの元気なお顔を拝見することが…

イチエの季節が変わります。

異業種交流・tokyoイチエ (旧称・一会俱楽部)は、私にたくさんの皆さま方との貴重な出会いをく…

「飯炊き3年、握り8年」第330回例会 2022/12/21

昨年最後のTokyo イチエ 例会は(第330回12/21)、六本木・東京ミッドタウンイーストおもて側の…

「運命のひとに出会える確率」第326回例会 2022/06/29

一昨日の交流会の会場は、今年2月、水戸市浜田から、茨城町大戸に新たに移転オープンした、茨…

「今会っている人に、全エネルギーを集中する」第324回・第325回例会

本年で28年目の活動に入った私たち異業種交流会『一会倶楽部』の例会は、4月に、今年初めて水…

「情報は発信するところに集まる」第310回例会 2020/10/28

昨夜は第310回目の例会が、水戸市内のレストランを会場として開催されました。締切日の二週前…

「将来を明るくする21世紀の資産ベストスリー」第309回例会 2020/09/28

新型コロナ禍は、現在の状況を見る限り、しばらくは終息しそうにありません。 これからの私たちには、この新しい生活様式に慣れるだけでなく、自ずから積極的に仕掛け、新しい時代を切り拓いていく心構えと、そして何より「行動」が求められています。 異業種交流会『一会俱楽部』の主宰者としては、こんなときだからこそ、お互いの存在というモノが、お互いの勇気を支える少しのチカラとなれることを、月例会という行動を通じ、熱く伝えて行きたいと思っています。 さて、今月の例会は一昨日、毎年この時期