2022.1.14(金)

朝食:なし
昼食:若鶏の照り焼きチキン弁当、トマトジュース
夕食:ほうれん草チャーハン、サラダ
本日もコロナワクチン接種(死)
追加接種後に行う予診票等の事務手続きが面倒くさくてしんどい。
簡単ではないけれど書くとこんな感じ。
自治体発行の接種券一体型予診票が3パターンが存在する。
①予診票1枚パターン(費用請求用のみ)
②予診票2枚パターン(費用請求用、医療機関保管用)、
③予診票3枚パターン(費用請求用、医療機関保管用、被接種者控え)
予診票の一体型ではない自治体は、④各接種券(券)接種済証を発行している。
この場合は、被接種者に厚労省から示されたいる予診票を記入してもらうことになり、それに接種券を貼り付けることが必要。
また、①、②、④の場合には、予診票の写しを被接種者に交付しなければならない。
あと、1番面倒くさいのは、そもそも自治体から予診票を発行されてない方が接種するパターンも存在する。
この場合も④と同様に予診票を記入してもらうことになり、更に厚労省が示した様式の接種記録証明書を交付する。
その後、自治体発行の予診票が届いたら接種時に記入してもらった予診票の内容を転記してもらうなど(長いから省略)の対応が必要になる。
これから職域接種が始まってコレをやると思うと既に倒れそう。
更に年度末、決算の時期と丸かぶりというのが最悪なんですけど〜〜〜〜
もし、6月頃まだ生きてたらパーティー開催したいです。
(書いてる内容に誤っている可能性があるので、念のため自分で調べてください。)

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