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Iceblue Therapy World Magazine vol.10:自分のごめんなさいの気持ちを抱き締める

こんにちは。Iceblue Therapy Worldの案内役のMoon and Starsです🌛🌟
今回は、1/3(月)配信済みの『Iceblue Therapy World Magazine』を読み逃してしまった方向けに、こちらに再配信する形でお届けします。

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『Iceblue Therapy World Magazine』は、やさしい世界のためのLOVE & WELLマガジンです。毎週月曜日15:00pmの心身のおやつ休憩の時間に、やさしいストーリーをお届けします。

Contents

以下の4つのコンテンツでお送りいたします。
Good Afternoon:1週間の想いのシェア
Ripples of LOVE.:やさしさの波が起こるような言葉のシェア
World Sharing:#Vegan #Wellness #Sustainableに関するニュース
Iceblue Therapy Story:「世界がアイスブルー色に染まったなら」

Good Afternoon☕

みなさんこんにちは。Iceblue World CEOのSaayaです🧁
先週はみなさんにとってどんな1週間でしたか?

まずは新年明けましておめでとうございます🤍

年を重ねるほど、年末年始の実感インパクトが薄れていく感覚をお持ちの方はきっと少なくないはずです。

でもそれでも、代わりにその分何か得るものがあるはず。何か失っている代わりに必ず得ているものがあるはず。それが短期的には何か意味を見出すことができなくても、です。

そんなことを思いながら、そして願いながら、みなさんにとって私たちにとってかけがえのない1年になりますようにと改めて心の底からお祈り申し上げます。

May 2022 brings you happiness!🪄💫

Ripples of LOVE.🤍

今日は、日常の生活にやさしさの波が起こるような、そんなやさしいセラピーワードをお届けいたします。

🤍自分のごめんなさいの気持ちを抱き締める

You are so strong. Just, wow.
(あなたはとても強い人。すごいね。)

Just feel your regret, and embrace it.
(あなたの"ごめんなさい"の感情をただ感じて、ただ抱きしめて。)

そっと目をつぶり、今の自分の"ごめんなさい"の気持ちを感じよう。どの絵文字の気持ち?それはなんで?それを感じよう。そしてそれを抱きしめよう。

World Sharing 🕊

ここでは、#Vegan #Wellness #Sustainable に当てはまる世界や日本のトレンドの中で、 わたしがピックしたものをシェアいたします。

今週のピックは、#Wellness で、米国を中心にスピリチュアルなアイテムたちの売り上げが激増。

”「これほどまでにセージが売れたことはない」と語るのは、キム・カーダシアンやケイト・ハドソンを顧客に持つ透視能力者のジェイン・ウォレス。ヤスミン・スウェルもウェルネスブランドを立ち上げるなど、今、ヒーリングの世界が盛り上がりを見せている。”

“「ニューエイジ・ヒーリング」なんていんちきだと言い切ってしまいたい誘惑は今でもある。けれど、これまで経験したことのないようなこの一年間で、より多くの人々が代替療法に目覚めたり、居心地のいい自宅から何かにつながることを求め始めている。”

日本でも徐々にこういったトレンドの先駆けとして、クリスタルやセージ、お香などに興味関心を持ったり日常生活に取り入れることをする人たちが、私の周りにも増えてきているような感覚を持っています。

ただ、私もクリスタルやお香は持っていますが、まだまだどこか後ろめたいような気持ちや少し恥ずかしい気持ちがあったりするのが正直な気持ちではあります。

前回取り上げさせていただいた#Sexual Wellnessのキーワード然り、#Spiritual Wellnessのテーマもまだまだ日本では浸透しきっていないでもその分これからの浸透勃興が期待できるとてもHotなテーマだという風に見受けています。

タブーとされてきたもの、嫌厭されてきたもの。 きっとそんなものたちの中に、本当に大切で必要なものが詰め込まれていたりすることがあるから💫私たちもこの2つのテーマには2022年特に注目して、行きたいと思います。

Ripples of LOVE...🤍
きっと、本当に大切なものにみんな次々と気付かされ、そして次々と満たされていくから。

Iceblue Therapy Story 💫世界がアイスブルー色に染まったなら

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今の世界は、わたしにとって、オレンジ色くらいな色合いに見える。

真っ赤ではない。
争いだらけでも、爆発だらけでも、葛藤だらけでもないから。
そこにはちゃんと、浄化の希望や、右上から左下に吹き抜ける爽やかな風や、癒しの生き物たちもたくさんいるから。

でも近年の世界は、どちらかというと、朱色に向かってる気がする。
もっと青色に、群青色に、翡翠色に向かわないと、いけないんじゃないって、感覚で感じてる。

だからアイスブルー色が必要だと思う。
アイスブルー色の希望が、鎮静が、内に秘めた冷ややかだけれど優しい強い想いが、必要だと思ってる。

まだゆっくりだけれど、世界が、ちゃんとやさしい空色に海色に、染まっていく流れが、私には見える。

今週もお読みいただきありがとうございました🐋

『Iceblue Therapy World Magazine』への感想・コメントは #IceblueTherapy のハッシュタグをつけてInstagramなどに投稿いただけるとIceblue Worldのメンバーはとっても嬉しいです。また、Iceblue Therapyチームへのメッセージはお問い合わせフォームより受け付けています。いただいたメッセージには次回以降のnoteやマガジンにてお答えいたしますので、みなさんが感じる想いのシェアからお悩み相談まで、どんな内容でもお待ちしています。

それではまた来週お会いしましょう🐇
Ripples of LOVE...♡

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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