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今日の渋ハルカスタムを見て

どうもえるしいです。前回の記事の伸びがいいので、今回もゲーム系の記事を書いてみようと思います。

今日の渋ハルカスタムにRushのハセシンさんとライトさんが渋ハルチームとして参加していました。それを見て思ったのですが、やっぱりハセシンさんは面白いということと世代が変化していることの2点です。
一つ目は説明するまでもない思います。ハセシンさんにはまだまだ魅力があると感じました。軽快なマシンガントークと場の回し方、そして何よりあのハツラツさでまだまだイケると改めて感じました。しかし、一方でCodが流行から離れてしまったことも実感しました。これだけ面白いのに、60万人も登録者がいるのになぜ伸びないのだろうと感じた自分がいました。図らずもCodというコンテンツがどれだけ今弱いかを思い知らされました。
二つ目の世代の変化というのはコメント欄とツイッターを見てて思いました。実況者とゲームの二つで感じました。知っている人はまだまだ多く、コメント欄でもツイッターでも相変わらずうるせぇwwとかおしゃべりマグロは健在だwwのような意見が散見されました。一方で知れてよかったのような意見も見て取れました。やはり知らない世代も増えてきているのではないかと感じると同時にもう見なくなってしまった人たちも多いということです。これが世代の変化かと感じて寂しくなりました。

APEXを通じて知らない人の知らないゲームの知らない魅力を伝えたり、知れたりすることは非常にいいことだと思います。これを機に見る人も増えCod界隈も強く盛り上がったらいいなと強く思います。
以上えるしいでした。ではまた、

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