「幻想」と「在る」

前回、この世は「幻想」である・・・についてちょっと触れてみました。
粒粒の集まりから出来ていて互いに振動し、振動が速いから「触れた」「在る」と感じる。これぞまさに仏教の般若心経の中にある「色即是空 空即是色(しきそくぜくう くうそくぜしき)」の事です。今から2500年以上も前に量子論など謳われるずーっと前にお釈迦様はわかっていた・・・凄い事ですね。実は古事記にも科学的な要素入ってます!!造化三神とか。
実は古代って今より科学進んでいた?!ってロマンありますよね。縄文土器の生成温度も現代では作れない(温度が到達できない)とか・・・
話が逸れました😅
般若心経も大変奥深いのでご自身の興味のままに調べてみると面白いですよ。

もうマトリックスの世界。その中で喜怒哀楽を楽しみ人間ドラマを体験させてもらってるんだから地球って有り難い。

言いたいことはまだまだ沢山。そして書きたいこともどんどんずれていく🤣
今回はこの辺で。次回、振動に触れていきたいと思います。
ではでは👋


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