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〈シーシャがある生活〉

最近は「サウナ/シーシャ/チル」ばかりで発信しておりますIBuKiです!(他にもたくさん趣味ありますが、絶賛どハマり中なので)

今回はその中でも「シーシャ」について
こうして振り返ると友達に誘われてから、20週間続けて
週1~2回で行く程ハマっている事に、自分でも何でこんなに魅了されたのか紐解く必要があるのではないかと思い、今回はそんな「シーシャ」ついて語ろうかと!

🔻目次
①シーシャとは /仕組み 歴史
②シーシャのここに魅了された / きっかけ 
③シーシャでチルしよう / Do more Shisha

【①:シーシャとは】

まずシーシャは水タバコですね
タバコの葉を糖蜜(フレーバー)で混ぜて香り付けしたものを炭の熱でゆっくり燃焼して約2時間弱楽しめます。

タバコと大きく違う部分はフレーバーを燃やした煙が
「水をくぐる」ところで

その結果、水がフィルターになりタール0%、ニコチンは0.5%以下と非常に軽い煙草となっており、普段煙草を吸わない方や、女性でも親しみやすいのが特徴です!
※ノンニコチンの取り扱いしてるものもあります。

そしてシーシャする前には、「フレーバーを選び」をします。
このフレーバー選びでは豊富なブランドと沢山の種類から好みの味・匂いを選んでいきますが、この場面がシーシャする中でも楽しみの1つであったりして、友達と何の味が好きか、その日の気分で決めたり、作ってくれるシーシャ屋さんと決めたり、という瞬間がたまらなくイイんです!

【牛乳が入ったシーシャ🐮】

仕組みはこんな感じ!

・シーシャの歴史
とあるシーシャ屋さんの記事ではこんな風な説明がされている。

諸説ありますが、発祥はオスマントルコかエジプトか、インドという説が有力です。
そもそも、タバコそのものが南米大陸原産であり、15世紀になってはじめて広く普及したという経緯があります。
国や地域、語圏によって、その呼び方も様々です。
エジプトや中東では「シーシャ」の呼称が一般的ですが、アメリカでは「フーカー」、トルコでは「ナルギーレ」と呼ぶことが多いです。
もともとは、タバコの葉を糖蜜に漬けただけのものを吸っていましたが、
ここ30年ほどで、果物やハーブの甘い香りを添加するようになったそうです。
そんなここ30年の流行が、いまでは世界中に広まって、水タバコ/シーシャの主流は「フレーバー付きタバコ」となっています。
この流行に関しては、日本が例外的と言ってもいいくらいに空白地帯。
遅まきながら、いまがブームの始まりであると言えるでしょう。

なるほど
日本ではまさに、今がブームの始まり!良いですね
ということで次は私がこんなシーシャの虜になった
きっかけについて!

【②:シーシャのここに魅了された 】

まず大きく3つ

✔️「自分と向き合える時間」の確保
✔️「自然と生まれるコミュニケーション」
✔️「サードプレイスとして居心地抜群な空間」

この要因がシーシャする中で僕が虜になった
様々なシーシャの良いところの中でもかなりのウエイトを占めてる気がする。

それぞれ、紐解きます!

>>「自分と向き合える時間」の確保

毎日の仕事、人との繋がり、情報過多すぎるSNS、
生活していく上で様々なノイズがある中でどれだけの時間を自分に割けているかという問いに、全く取れてなかった、、

シーシャし始めてからはこのゆったりした2時間弱の時間を友達と行って、普段話せない悩み・やりたいことだったりを話す事で思考がアップデートされ、1人で行って本読んだりNetflixしたり、ひたすら自分の事を考え込む時間に使っても良くてホントにこのシーシャする時間を作る事で色んな事がクリアになってく事を実感したのがきっかけであったりします。

〈1人シーシャ〉
この日はお客さんの8割が1人シーシャ
読みたい本を読了して、youtube みてたりしてた

>>「自然と生まれるコミュニケーション」

シーシャしてると自然とコミュニケーションが生まれる場面がいくつかあるんですね。

○フレーバー選ぶ時
○シーシャを友達にパスする時
 (2台注文の時なら友達と味も交換できる!)
店員さんが炭を替えてくれる時
 (シーシャ屋さんは気さくな店員さんがいっぱい)
隣の席の人とのひょんな事から起こる会話

こんな要素から、コミュニケーションのツールとして
抜群なんです。
初対面の人との会話で行き詰まると、空白の時間がでたりで、そこに違和感だったり何か話を繋げなきゃって感覚あると思います。

シーシャはこの隙間時間を見事に埋めてくれるし
仲良い友達とだったら、もっとその人の事深掘りして
違った一面がふとした瞬間に見れるかもしれません。

〈友達に誘われ初めてのシーシャ体験〉

仲良くなったばかりの3人
シーシャし終わる頃
そんな3人の仲が一気に加速した瞬間

少し考えるだけで、良いところしかでて来ないです。

では次に!

>>「サードプレイスとして居心地抜群な空間」

そんな感じで良いところばかり書きましたが、僕の中でのシーシャのイメージはCLUBとか音楽メインなBar に置いてあるもの。
という上記で述べた
「リラックス」「落ち着く」「コミュニケーションツール」という概念が全くなかったです、、
(正直煙草の一種で悪いイメージでした)
※煙草が悪い!とかではなく、あくまで私見です。

そんな中で、皆さんそれぞれのリラックス方法・
ストレスフリーになる時間や場所(自分と向き合う時間)
などがあると思いますが、

その時間・場所の確保の1つとして「シーシャ」がこんなにも居心地が良い空間としてなぜじ重宝されるツールなのかというと、写真で一旦見ましょう^-^

〈①シーシャの概念が180度変わったお店〉

〈②ディープな居酒屋が連なる三軒茶屋に
潜む唯一のシーシャ屋さん〉

〈③原宿の竹下通りの近くにあるシーシャ屋さん〉
   家でくつろいでる時間と変わらない空間

のような感じで、Cafe・お家にいるような感覚でかなりまったりできる場所でありそこで過ごす時間が、
サードプレイス(第3の自分の居場所)としてホントに良い。
※ファーストプレイス=自宅
※セカンドプレイス=職場や学校
※「サードプレイス」=自分にとって居心地のいい場所

大きくこの3つがシーシャしてて好きなところです!

他にも
✔️持ち込みOK(お菓子やお酒)
お酒大好きなのでよく飲み過ぎちゃうんですが、シーシャにシフトチェンジしてから、程好く酔えて最高です。
(二日酔いとか無くなる!あと痩せたかも!笑)
✔️Wi-Fi設備(PC作業、スマホでNetflix、ネット繋ぎ放題)
✔️コスパ良き(シェアとかも出来るから2000円とか)

最後に

【③:シーシャでチルしよう】

シーシャが万能すぎるツールというのが少しでも伝わったでしょうか

シーシャはお店で吸うだけではなく、様々な要素を掛け合わせる事で

最高にエモくチルな空間に生まれ変わったりします、、!

【シーシャ×キャンプ】


【シーシャ×海】


【シーシャ×自宅】

※Twitter・ピンタレストから写真拾わせて頂きました。

のように、シーシャてフレキシブルすぎて
次はキャンプだったり海だったりとアウトドアな大自然の中で吸ってみたい!!

ざっくりですが、シーシャに魅力された
僕の体験とシーシャについて書いてみました。

これ読んで、おおちょっとやってみたいかもて
思ってくれたりしたら嬉しいです。

嬉しいだけでは、もったいないので
一緒にシーシャでチルしましょう!!

Do more shisha for chill.

現場からは以上でーーす!!

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