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コメントすることにビビっていた背中を押してくれた~1週間プログラム感想

こんばんは。先週までは1週間プログラムに参加していましたが、7つ目のお題が終わって久々にnoteを3日お休みしました。
(普段もnoteをお休みしてばかりです)

1週間プログラムが終わってからちょっと寂しいです。「もくもく会」や「もくもくじゃない会」が終わったことで寂しさを感じるのかもしれないですね…。

そこで昨日の夜中くらいにゆぴさんの記事が投稿されていたので読んでみると、8つ目のお題もお待ちしています的なことを書いてありました。

もし余裕のある方は、「プログラムに参加してみて」な振り返りnoteもお待ちしております!(突然の8日目テーマwwww)

振り返りnoteか・・・

今まで自分のnoteを振り返った記事って書いたことないし、面白いかも!と8つ目のお題も書くことを決めました。1週間プログラムを振り返って身についたことなど書いていきます!


書くハードルがグンと落ちた

1週間プログラムに参加する前よりも書くハードルがとても下がりました。

「書く習慣」の本は発売した当時に読んで「書くハードルを下げる」ことを意識していましたが、なかなか上手くいかなかったんです。「こんな文章書いて大丈夫かな…」「他の人から読んだらなんだこいつって思われるよな…」と周りから私の文章をどう思うか気にし過ぎて、思いっきり書こうとしていませんでした。

しかし、「書く習慣」が身に付く1週間プログラムに参加すると、「誰もあなたの文章興味ないですから!」と大きく書かれたスライドを見て、「みんな興味ないから自分が思ったこと堂々と書いていいんだ」と書けるようになったんです。

1週間プログラムに書いた記事を振り返って読むと「雑に書いているな」と思ったけど、今までよりも堂々と書いた記事になった気がします。普段、1000文字程書いていたのに、1000文字以上書き殴っていることに驚きました。改めて書くのが好きなんだなと思います。


執筆時間が短くなった

前まではnoteを投稿するうえで執筆時間が2~3時間長いことが最大の悩みでした。とても悩んでいたことですが、1週間プログラムの記事を書くために私は「noteはメモのように書け!」とルールにして書いたんです。そしたら、執筆時間が1時間と短くなって早く書き上げたことができました。悩みが解決して嬉しく思います。

思ったことをサッと書いたり、毎日日記をつけるように書くことで分かりやすい文章になっていました。意外と短時間でも文章書けるんだなと自分について大発見したような気分になります。

これからも「note=メモツール」と意識して書くので、投稿がどんどんできそうです!


コメントやスキでnote仲間が増えた

この1週間プログラムに参加してnote仲間が10人ほど増えました!スキやコメントをお互いするとこんなに繋がれるなんて、ゆぴさんが言う通りnoteはコミュニケーションツールでもあるんだなと思います。

誰かの記事にコメントする前は「誰かの記事にコメントって何書けばいいの!?」と言う感じで、コメントすることにビビっていました。

しかし、「今までコメントを受けたら、その人に返事はできるんだよな」とTwitterやnoteのやり取りを思い出すと「返事を返せるならコメントもできるはず!」と思いっきりコメントをすることができたんです。それからは、ビビっていたコメントを気軽にできるようになりました。

1週間プログラムって、コメントすることにビビっていた自分の背中をドンッと勢い良く押してくれたのが1番印象に残っています。でも、いきなり「この記事にコメントしよう!」と思うとコメントできないです。コメントをするときはコメントしたくなったら、気軽にしていこうかなと思います。


他にも、「もくもく会」や「もくもくじゃない会」に参加したことも書こうと思いましたが、夜遅いのでまた後日書きますね!

では、もう寝ます! おやすみなさい(^o^)ノ

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