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2日目のブログ(朝食について)

2日目のブログです。
(楽天ブログからの移行なので同日更新になってます💦)

なんでも3日坊主になりがちなので、明日が重要ポイントです。


今日は私がクローン病と診断された経緯について綴っていきたいと思います。



あれは、中学3年の春休みでしたね。部活も無くなり、受験も終わり、高校生活を迎える時期でしたが、部活が無くなったせいで、一気に不規則な生活となりました。それから、お腹の調子が悪くなり、下痢の日々が続き(食事中の方すいません)、お尻が痛くなってきました。食欲が無かったので、何かしら食べようとうまい棒サラダ味を食べてました。今考えると、何をしてるんだ、という感じで恐ろしいですが、当時は何も知らないおバカでした。すると、高熱が出てきてきました。いくつもの病院をまわりました。最終的に地元のクリニックの院長に診てもらい、検査の結果クローン病という診断が下りました。


「ある意味、癌より大変かもしれない」


そう院長から言われた15歳は、いろいろ考えさせられましたね。そこから、二ヶ月間の入院、プレドニン(副腎皮質ホルモン)、ペンタサ、点滴の投与、絶食、肛門周囲膿瘍の処置を経て、退院となります。高校1年の一学期は丸々入院でした。初登校の日はまるで転校生でしたね。



と、当時のクローン病診断された時のことはここまでとして、私が最近ハマっている朝食をご紹介できればと思います。私は甘いものが大好きでした。生クリームもカスタードクリームもチョコレートも、、、ご存知の通り、全て脂質が高いですね。ですが、最近、板チョコを少量、食パンに乗せて、焼きチョコトーストとして食べています。市販の菓子パンなどだと、脂質が15gあったりしますが、自分で調整すれば、食パンと合わせて5g程度にはできると思います。最近のマイブームのため、毎朝この焼きチョコトーストを食べています。下記写真だとバランス悪いので、食べる時はトーストを折り曲げます。




価格的にもおすすめは下記ガーナブラックですが、違う種類で試してみてもいいかもしれませんね。



明日はワクチンの副反応について綴りたいと思います。が、まず先に昨日のサンデージャポンで医者の奥仲先生が、万が一コロナ感染してしまった時に自宅療養する際は、パルスオキシメーターは家庭に一つ必須となると言っていました。それは、医者が近くにいない中、もしくは、近くに看病してくれれる人がいない中、自身で、顔色、体調確認といった主観的な指標ではなく、血中酸素飽和度という客観的な指標で、今の状態を知ることができるからということ。


※血中酸素飽和度とは血液中の酸素の量の事で、値は%で表し、血液中の酸素の濃度が満タンだと100%、正常値で99~96%と言われています。体に疾患があったり体調不良などを起こしていると数値が低下することがあり、医療機関では入院中の患者の体調管理や、手術中の容体の変化を監視するためにも使われている、体調を評価する上で非常に重要な数値なのです。
早速買ってみました。


明日ブログ書ければ、3日目になります。


よろしくお願いします。

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