いばらき桜川保養つうしんNo.27
たくさんの気づきをもたらした10年目の夏の保養
7月28日から8月1日(4泊5日)、この間コロナ禍で工夫を重ねてきた茨城保養は、昨年に引き続き今年はさらに支援体制を広げて実施しました。福島からは14組51名の親子が参加、半分以上が初参加です。密にならないように、1バンガロー1家族の自炊中心。活動もそれぞれの家族の計画に沿って行いました。この形はコロナ感染拡大以降続けています。
食とイベントの二本立て
交流会の中でYさんが「茨城保養のような食事中心の保養はありがたい」と話