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SF6 はチンコが挟まらない



続々とホロメンがプレイする SF6


ころね、ぼたんの CR カップ参加でユニコーン達を震撼させた SF6 だが、そ
の危険性はそこまで高くないことが徐々に浸透してきたようだ。

以前よりプレイしていたルイ、ぺこーらをはじめ、数々のメンバーが SF6 参戦を果たしている。ざっと確認する限り少なくとも 8 名はいるので、ちょっとした大会を開くことも可能だろう。

ころね
ぼたん
ぺこら
ルイ
すばる
こより
ルーナ
ポルカ

参考


そこにチンコの挟まる余地はない。


今までホロライブに殆ど馴染みのなかった格闘ゲーム SF6 が意外にもホロメンに受け入れられている。なぜ SF6 が受け入れられてきたか、それは一人プレイでも配信が成立し、たった二人いればタイマンコラボで外部の介入なく十分に盛り上がるということが理解されてきたからではないかと思う。そこにチンコの挟まる余地はない。

この点は APEX や VAROLANT のようなチーム FPS との大きく差別化できる点だ。それらの FPS はより大人数の確保が必要な性質上、どうしても外部とコラボせざるを得なくなってくる。そして隙あらば関わりたくもないちんこが挟まってくる。


兎田ぺこらの嗅覚

この流れを作ったのは誰か?それは CR カップに参加したころね、ぼたんはもちろんだが、参加こそしなかったもののリリース初期から SF6 をプレイしているぺこーらの功績が大きいように思う。

ころね、ぼたんはどちらかというと自分の好きなゲームを黙々とマイペースにやり続けるタイプだ。一方ぺこーらはアーモンド兎田という語感、ビジュアルのインパクトなどインフルエンサー的な側面を持ち、王の選択は時に箱内外を巻き込んで流行を作り出すことができる。
王は SF6 のゲームとしての適性を最初から見抜いていたとうことだ。

HLZNTL とは何だったのか?

ここからは余談だが SF6 の反応からはホロメンの反応がすこぶる悪かった HLZNTL とは全く空気が違うことが伝わってくる。その HLZNTL といえば 9月に本格始動と謳いながら音沙汰がないまま 10 月も終わってしまうという有様だ。

結局のところ、リスナーが求めているのはホロメン同士がわちゃわちゃとゲームをやっている姿だし、ホロメンもそれがわかっているから HLZNTL などというリスキーな企画には及び腰なのではないのだろうか。

運営の要望を飲んで慣れない Overwatch に参加したは良いものの、梯子をはずされた格好の沙花叉クロヱ、鷹嶺ルイは不憫でならない。




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