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ONE TEAM という言葉について考えてみた

日本列島を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ 2019が開催されてからおよそ1年のそんな休日に、東京駅周辺で三菱地所のポスターに出会い胸が熱くなりました。
そこには「ONE TEAM を、流行語で終わらせるな。」とあります。

史上初のベスト8進出を果たしたラグビー日本代表の快進撃とともに世間に広まった「ONE TEAM」は、2019年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれ、ラグビーファンならずとも見聞きする機会が増えています。

ただ、私が一ラグビーファンとして三菱地所に共感したのは、いわゆる街中に溢れた“にわかファン”に対するハレーションではなく、一億総ワンチームのような安易な使われ方に対する警鐘の意味ではない、ということ。

これまで日本ラグビー界がたどって来た険しい道のりを思えば、そんな器量の狭いことは決してしないはずです。
ラグビーファンはラグビーワールドカップのレガシーとして「ONE TEAM」という言葉が世に根付くことを心よりうれしく思っています。

そこで、思うのは茨城県でも「ワンチーム茨城」を号令に新型コロナ感染症との戦いを続けてます。
都県間の不要不急の往来に対して自粛要請がなされていた期間中も最前線で対応する同僚の苦悩はよく耳に入ってきました。
甘美のためでもなく、ましてや流行り言葉だからでもなく、コロナ禍以前の普通の生活というゴール目指して前に進む、みんなのことを応援してください。

茨城を元気にしよう! #ワンチーム茨城
https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/oneteam.html

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