置いていかれる

皆さんこんにちは。はじめましての人ははじめまして。
演研22、3年生の西尾です。なぱです。どうも。お久しぶりです(?)。

やってきましたね、夏。こんなに暑くなるなんて聞いてないので対応できません。仕方がないので大学で一日の大半を過ごすことによって何とか生き長らえています。みなさんもよく水分補給して生きてください。

さて、夏公演ですね。今年は隠居中です。役者もオペもやりません。その代わりにインターンや集中講義に脅えながら夏を過ごします。最近は舞台作業にひっそりと顔を出したりしています。一日中共練で舞台作業をすることに夏を感じています。もっと夏を感じたいですね。暑くなくていいので。隠居中とは言いましたが久々に役者やりたいなぁ…音響もやりたいなぁ…とあれもこれも手を出したくなっていますが大人しく就活して安心を手に入れたいと思います。茨苑祭は何か頑張りたいです。頑張ります。
夏公演ではありませんが先日内原イオンにてゾンビと共演してきました。新しい試み、とても楽しかったです。

今日のタイトルにした通り、3年の夏って意外と忙しくて、いつの間にか置いていかれそうで怖いです。置いていかれる、というより今は今学期最後のテストに追われていますが。このテストさえ終われば夏休み…というわけでもなく集中講義が詰めてあって夏公演が終わり次第普段の授業日程みたいな生活をすることになります。もっと遊べると思ってたので推し活を先延ばしにしていたのに全然余裕がなくて行けません。夏休み中に3回はコラボカフェなど現地に行って推し活したいなと思います。2回は予定決まってるのであと1回決めなきゃ。
そういえば明日は千波湖で花火があがりますね。みなさんは現地まで見に行きますか?それとも家から見ますか?私は現地に行きます。…文芸部と。来年こそ…来年こそ……何がとは言いませんが来年こそ、です。

私がバイトだ観劇だ推し活だ言ってる間にみんなが頑張ってる夏公演、チケット販売中です。1年生も沢山入ってくれました。観にきて、愛でてあげてください。よろしくお願いします。

以下公演情報です。




「しんじゃうおへや」

〈あらすじ〉
死刑執行の予行演習を行う刑務官たちの葛藤と衝突。
執行装置の修理にやってきた3人の電気工事士のパニック喜劇。
この部屋がどこで、自分が誰なのかを尋ね続ける男と、それから逃げ続ける女、そしてそれを取り巻く人々。
死刑執行を舞台とする3話構成のオムニバス作品。
死刑を巡る3つの物語が重なり合う時、浮かび上がるものとは。

〈脚本〉南参
〈演出〉千葉萌

〈キャスト〉
古川慈温
吉井将真
西野准平
和田萌未
鈴木翔太
大平康喜
中野樹
中川結菜
手代森爽福
橋元悠記
矢吹蓮
盛川綾音
霞綾華
立花樹
福嶋信太朗
長船響平
溝渕陽菜
今井遥菜

〈日時〉
2024年8月17日(土) 
16:40開場 17:00開演

〈会場〉
水戸市芸術館ACM劇場
〒310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8

〈チケット料金〉
一律1000円

〈チケット取り扱い〉
・水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター
・水戸芸術館チケット予約センター
 TEL :029-225-3555(9:30-18:00 月曜休館)
・劇団員まで

〈お問合せ〉
メール  ibadai.enken@gmail.com
X @ibdienken
Instagram ibadai.enken

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