そこに「愛」はあるんか?

どうも皆さん、初めまして。そうでない方はお久しぶりです。
演劇研究会2年目の福嶋 信太朗(ふくしま しんたろう)です。

いきなりですが、皆様は恋愛・友愛・親愛をご存知だと思います。
最近僕は推しへの愛やヲタ活などの趣味への愛は上記3つの愛のどこに分別されるのだろうか、とか考えてました。
最終的にはそれぞれの要素を1/3づつ含んでいる上記3つの愛とは別の愛なのではないか、と結論付けたりしました。
理系なのに、こういうこと考えるの楽しくて好きなんですよね。多分入る学部間違えました。

さてアイスブレイクも済みましたし、2023年夏公演について語っていこうと思います。
今回も、僕は衣装班に所属しています。
ただ前回の2022年冬公演との違うのは、キャンパス移動による参加頻度の減少を考慮し、衣装班チーフを立花くんに託したという部分ですね。
…そうなんです。彼、実は役者でチーフなんですよね。
大丈夫かな?と思いつつも、彼は悩んだことがあったら僕に相談してくれるので、基本的には口を出さないスタイルでやってます。
と言っても、去年僕が受けた先輩たちの教授ほど上手に教えられてるかは少し不安ですが…

そう!先輩といえば、僕、ついに、先輩になったんですよ!!!
高校の頃は、所属していた化学部に後輩が1人も入ってくれなくて、寂しい想いをしていたので、今、とても、うれしいです。
因みに、その化学部は生物部に吸収されて科学部になったらしいです。
そんなこんなで後輩と話すだけでテンション上がっちゃいますね。
あとキャンパスが違うから頻繁に会えない、っていうことも理由としてありますね。
僕が背中を見てきた3,4年の先輩たちみたいな頼れる先輩になれると嬉しいですね。

そんな可愛い後輩たちと、大好きな同期と、かっこいい先輩方と、
一緒に創っている2023年夏公演「マリオネットに花束を」、ぜひ足を運んでくださると幸いです!

P.S. 実は上記の内容は投稿日を間違えて4日程前に書いたものなんですよね。
ちょっとしたこだわりなんですが、実は1000文字以下に抑えてました。
自分は文の長さと比例してと読む気がなくなる人なので、サクッと読めた方がいいかなぁと。
そんなこんなで追記も終わりにしようかと思います。
ご視聴ありがとうございました!

以下公演情報です。

「マリオネットに花束を」

〈あらすじ〉

理想が現実か。現実が理想か。

亡き父が遺した花屋を経営している佳代のもとに親友の文香が妊娠の報告にやってきた。しかし文香の夫が佳代の元想い人だったこともあり、彼女は素直に喜べずにいた。

 そんな時、彼女に一輪のドライフラワーが届く。それと同時に彼女の周りをうろつき始める不審な男。この日を境に彼女とその周りの人生は少しずつ変わりだし……。

〈脚本〉猫又唯

〈演出〉益子あまね

〈キャスト〉立花樹 和田萌未 畠山悠衣 古川慈温 吉井将真 中川結菜 橋本萌果 長船響平

〈日時〉2023年8月26日(土)  17:40開場 18:00開演

〈会場〉水戸市芸術館ACM劇場 〒310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8

〈チケット料金〉一律1000円

〈チケット取り扱い〉

・水戸芸術館エントランスホール内チケットカウンター

・水戸芸術館チケット予約センター
 TEL :029-225-3555(9:30-18:00 月曜休館)

・劇団員まで

〈お問合せ〉

メール ibadai.enken@gmail.com

X(旧Twitter) @enken_i

夏公演公式X(旧Twitter) @ibdienken

Instagram ibadai.enken

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