安慶名さんとの1on1

GOAL-Bの安慶名さんと自己探求1on1を無料で行わせていただけたので感想を記しておく。

まず、今は雷に打たれたような感覚だ。

まさに核心をついてもらったとはこのとこで、自分の現状のヤバさを認識したと同時に、これからやることやマインドの在り方を強烈に意識できた価値ある1時間としていただいた。

無料なのにここまで向き合っていただいた安慶名さんに心から感謝している。
では、内容をなぐり書きしていこう。

1回目のコーチングセッション後、俺の24hになんら変化がない理由

俺はコーチングセッションの後に1日(24h)の使い方が変わっていないことを不安に思っていた。

そしてその原因として挙げたのが、環境と周りの人

では、どのような環境や人がいれば俺の24hは人生を前進させるために有効活用できるのだろうか。

そして、その環境や人間関係を構築するために俺は何をする?

だったらどうする?」を常に考えること。
人生を進める環境を自分でつくること。

また、俺は会社で地に足をつけたスキルをつけるか、自分の興味が向くことをやってみるか、葛藤していると言った。

でも結果的にそれは同じことだと言われた。
どちらにせよ、地に足をつけたスキルは必要だよねと。

たくさんやること、食べまくる行動は必要。
なので、or じゃなくて and でいい。

この考え方で行動量を最大化させようと思う。

今、22歳の段階で俺は実家がコンフォートゾーンになっている。

安慶名さんに、「このやばさわかりますか?」と言われた。ちょっと外をみると実家をCZとしていない人は山程いる。

俺は圧倒的に行動量足りていない。

俺の心地よい場所は今なんかじゃない。
今の俺は良い意味で終わってる。

なぜなら俺はちゃんと未来を見たがっているから。

周りに俺のケツを叩いてくれる人がいないなら、会いに行くだけ。

「だったらどうする?」とにかくこれを言い続ける。

今俺はめちゃくちゃぬるいところにいる。
気づいたら23歳、24歳、25歳になってしまう。

この生活を続けた先の俺の30歳は全く理想の俺ではないので、これから圧倒的に現実をつくる。

変わるしか選択肢はない。

俺の強み

次の俺の強みについて書く。

結論、俺が無意識的に出来てしまう圧倒的な強みは「整えること」。

無意識的に整えたいと思うし、それをやっている時間は全く苦に思わない。

つまり、これが俺のwant to。欲求である。

何をするにしても、整えられるものがあると楽しいのではないか。

それは整っているか、また整える必要があるか、整えていいのか、これは俺のバリューを生むために結構大事なのかもしれない。

整えること。これが俺の無意識であり夢中である。

整えるプロフェッショナルになれるかもしれない。

整えると言っても、線はたくさんある。
何を整えるか選択肢がある。

その中でも興味があるのは、人を適切な配置に置いたりパフォーマンスが最大化されるチームを作ることかもしれない。

また、タスク管理などを徹底してチームのスピード感を上げるのもやりたいことの1つ。

つまり、戦略人事てきなことだ。

この俺が持っている強みをあえてさらに伸ばすためにインプットすることも重要だ。

今日クリアにした「整える」という強み。

俺の脳内はすでに、こんなこと、あんなことができるかも。
と、可能性に満ちている。

人は好きなことだと、空白を埋めようとする。
クリエイティブになる、とはこのことだ。

絶対に行うネクストアクション


①自分のケツを叩いてくれるであろう人、10人に会いに行く
⇒次のコーチングセッションまでに5人会う

ただし、俺の目的を果たせる人に会いに行く。

俺の目的は自分を高めてくれる人に会うこと、俺の可能性を信じて突き上げてくれる人に会うこと。

数に積むのではなく、この目的に沿った5人に会う。

②ASP事業全体のタスク管理を担い、事業スピードを加速させる
→明日淳平さんに提案する

これも目的は言うことじゃないのを忘れない。
実際に取り組んで、スピードをあげて、成功体験をつくる。

1年後の俺が、あれは成功体験だったといえる結果を残す。

今日話してもらったこと、2点をアクションに移して俺の24hを書き換える。
そして人生を圧倒的に前進させる。

もうやるだけだ。

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