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キセキの人生 人生って伏線をいくつ回収できるかにかかっているのかも

トルコの親日の度合いは、半端じゃない。
トルコを旅するとすぐにわかる。

イスタンブールの道を歩いていて、
トルコ人:「日本人か?」
私:   「そうだよ」
トルコ人:「写真撮ってくれないか?」
     (国籍確認して写真撮っての依頼?)
私:   「OK」
とカメラを受け取ろうとしたら、
「私の息子をあなた方の間に入れて、一緒に写真を撮りたい」
と言われた。
「??? まぁ、いいけど」
ということで、初めて有名人気分を味わわせてもらった。

こういう経験をトルコで何回もした。

帰国後調べてみた。

トルコの親日がハンパない件について解説してくれている動画。
4分あたりから、きっかけを説明してくれてます。


トルコの人達は、小さい時から
「日本に、昔助けられた」
という想いを持ってくれている。
学校でも教えられているそう。

その後は、イランに取り残された日本人救出をしてくれたトルコ。
日本の地震の時にも救出を助けてくれた国。

そういう国が大変なことになっている。

「何かしないと!!」

伏線回収のために何ができるか?

トルコの親日度合いを伝えよう。
地震の情報を拡散していこう。
少額でいいから、トルコ大使館に義援金を。
または、寝袋支援するのもあり。

今、思いつくのはこんな感じ。
きっとまだ出てくる。

自分ができることからやっていく。
それが、私の伏線回収方法。

ヘッダー写真
<a href="https://pixabay.com/ja/users/diyatrina-8941632/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3389192">ayşe kaya</a>による<a href="https://pixabay.com/ja//?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3389192">Pixabay</a>からの画像




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