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不満があってもいいんだ。

不満の扱い方によっては、自分の変化の助けになる。

これに気付いたら、気持ちが軽くなった。

不満があっていい理由はこうだ。

不満があれば、自分が本当に望んでいるものがわかる。
望みが分かれば、それを手にするように動ける。

「確かにそうかもしれない」そう思った。

要は、不満を不満のまま放置しなければいい。

不満に対して、グチったり不安のままでは動けない。

不満をじっくり見つめれば、
どうしたいのかが見えてくる。

私は、不満を持つことに否定的だった。
そうすると、いつの間にか自分にガマンさせていたのかも知れない。
ガマンし続けていると、自分の希望がわからなくなる。
ただ、不満をどうにかこねくり回して、無かったことにしちゃう。

自分の希望がわからなくなる。
ただ、モヤモヤした気持ちだけが残って動かない状態になる。

不満を上手く使おう。

不満はあっていい。
不満をじっくり眺めれば、そこに自分の希望を見つけることができる。

これは、挽回人生にもなるし、さらにキセキが見れる人生になる。

参考文献
The Long Game                ドリー・クラーク著 

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