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祝🎉下書きのみ100回記念

何かを書き綴ろうと始めたnoteなのに、
何にも書けなかった。
何にも書く事が残らなかった。

嫌な事はあったし、泣く事もあったし、
ブチギレる事もあったし、激太りもしたのに、
書く事はなかった。

どう言うことかと思えば、それはどんなに怒ろうが笑おうが泣こうが、私の時間は
『死ぬまでの暇つぶし』でしかないから、
いざ書こうとすれば、ネタにすら私には出来ないほどどうでもいい事に変換されていたんだと思った。

でもそれでも書く為に始めたのに私は何故に書けなくなってしまったのだろう。

小学校の時、毎日文章を書かされていて作文が大好きで良く出来ていたのでみんなの前で発表する事にもなった程文章が好きだった筈なのに、今では文章が書けなくなってしまった。。

タイトルの下書き100回記念は下書きが100個溜まった訳ではないが、トータルしたら、下書きは100回をゆうに超えて書いているな…と気がついたので記念してみた。

書いてる途中でどうでもいいなと削除する。
書こうと思ったら無になって閉じる回数はもっと多いだろう。

ここに書く事は私にとっても大事なことなのではずなのに私は書けなかった。

書いてネタにできずに自分の中に溜め込んでしまったのだ。

そして私はそれを25キロ分の脂肪に変えて今体に身につけて惨めな気持ちで今日も死ぬ日はいつやってきてくれるのかを待っているのであった。

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