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謙虚に巨人の肩に立つ

今日もこの記事を開いていただき、
ありがとうございます。

以前の記事で、
ナンパにおける事前準備については、
いったん書かずに置いておきました。

それは、
次の日に知人と声かけをする予定だったから
というのもありますが、

「自分はそこそこできている」

という思いがあったのもあります。

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今は、めちゃくちゃ独りよがりだなと思います、この考え。

僕は、主に岡田尚也さんのTAVというものでナンパを学んでいます。

https://ux.nu/W1SW7
http://www.youtav.com/local/

ここで以前からコーディネートのコンサルを受けていて、
そこそこ「できている」気になってたんですね。


ですが、最近岡田さんとやりとりしていて、
いかに自分ができてないか、わかってないか、痛感しました。

・「相手からどう見えているか」が抑えられていない

→具体的に言えば、生地感や、着合わせた時のサイズ感。
高見えするのか、安っぽく見えるのか。

・一つの服でも、魅せ方の幅が狭い

→一つ一つのアイテムだけじゃなく、
全身トータルで見た時のバランスを
考えて、着方を工夫する。


言い出したらキリないですが、
とにかく自分には謙虚さが欠けてたなと。

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「巨人の肩に立つ」という言葉があります。

先人の知恵をいただいて、
巨人の肩からさらに遠くを見通すように、
自分独自の視点を取り入れていく。

そのためには、まずはちゃんと肩に乗る必要があります。

まだ足元にも及ばないのだと、
常に謙虚さを忘れずに。

肩に乗ったとしても、さらに遠くまで世界は広がっています。

世界の中で自分はちっぽけで
工夫できることはいくらでもあるのだと、
常に謙虚さを忘れずに。


謙虚に巨人の肩に立っていきたいと思います。


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