2023.12.18(月)
今日気付いたんです。
なぜ、会社に行くと元気がなくなるのか。
やりたい仕事をしているわけではない。
でも、やりたい仕事はあと何ヶ月かすればできる。
ずっとこの生活が続くわけじゃない。
終わりはちゃんとある。
じゃあなぜ?
それは、私がその場にいないかのような扱いをされているからでした。
(これはあくまでも、私の感じ方の話ね)
会話に混ざれなくなったからかな?と。
話しかけられなくなったからかな?と。
いや、いいのよ。それで。
辞めることを決めたのは自分だし。
辞めるまでの間、いかに目立たず、されどコツコツできるかは、私の技量だし。
さらに言えば。
会社からしたらいなくなる人間よりも、現状にとどまることなく進化していくのが本来の姿ですから。
ただ、やっぱりその場に私はもういなくて。
気持ちもなくて。
会社としての毎日は日々進化していき、周りの人も行き進んで行っているけれど、自分だけ時が止まったようで、動けなくて。
足並みが揃ってないとは、このことか、と。
日を増すごとに、どんどんどんどん合わなくなっていくでしょう。
苦しくなっていくでしょう。
でも、訳もわからずモヤモヤしていた毎日の原因が分かって、今日は良かったな!と思ったのです。
何度も言うけど。
辞める決断をしたのは自分だし、周りは周りのことしてるから、それでいいんです。
けれど、自分の気持ちに耳を傾けたとき
‘やっぱり悲しいな!’と聞こえてきちゃいました笑
いままで、頑張ってきたから。
もし私がいつか。
自分の仕事仲間が辞めることになった時は、こんな想いはさせたくないな...と思いました。
相手がどう思うかは分からないし、おせっかいかもしれないけれど。
‘いない人’としては絶対に扱いたくない。
そんな冷たい人間に私はならない。
以上!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?