江戸時代の東海道の宿場 関宿へ
関宿は、江戸時代の東海道の宿場のひとつ。旧伊勢国、現在の三重県亀山市関町にある。東海道五十三次の47番目の宿場である。
古代からの交通の要衝で、壬申の乱の頃に古代三関の一つ「伊勢鈴鹿関」が置かれた。江戸時代も、東の追分からは伊勢別街道、西の追分からは大和街道が分岐する活気ある宿場町であった。
亀山駅
名古屋からだと亀山駅で加茂行きに乗り換えて1つ目の駅関駅で下車する。朝、乗り継ぎが悪く、ここ亀山で40分ほど待つことになった。
関宿
誰もいない観光地に到着した。
ここで下車したの私だけでしたよ。
屋根に雪積もってるねー
江戸時代に戻ってきました。
歩いてたら、私の他に2組くらい観光客いました。人気ないのか?笑
ここから電車で2時間半かけて籠城先の新今宮に着きました。
つづく、、、
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