2020年振り返り
昨年に引き続き、2020年を振り返りたいと思います。
今年もFacebookで書こうと思っていたんだけど、カジガイがリスペクト&ラブしてやまないみやもっぷパイセンとまりっかパイセンがnoteで1年の振り返りを書いていたので真似してみます!
(可愛い後輩デショ!今度一杯奢ってくださいヨ🍶)←こういうとこがふてぶてしいと言われるゆえん
(ずっと食べたくて最近やっと食べられたぽんがのねぎ塩牛タン、お決まりの無意味な食テロ画像でございます。)
てなわけで1年を振り返ります!
(キレイな熊本の馬刺しさんたち)
まるっと振り返ると、
と言いつつ、年末年始でバタバタしてこの振り返りが書き終わらないうちに、また緊急事態宣言出てしまい、停滞期に戻る予感がしてます。しょうがないことだけど、悲しい…。
(金沢のどぐろ、感動の美味しさだった)
まあ、マイナスなことに注目してもしゃーないのでお次は、2021年にもつながるように今年の学び3選!
学び1:門前の小僧になり、踏み込み続けられるのはかなりの自分の強み
11月頃に芦澤先生におっしゃっていただいたことなのですが、2020年一番胸を張ってやり遂げたと言えるのはこのことなのかな、と。何も持たない学生だからとネガティブにならずに、少しずつ角度を変えながら多方面へアプローチしてみる→そこからさらに進んでいき、自分の求めている環境を掴み取る。そしてその環境で成長する。念願の宇宙ベンチャーYspaceでのインターンとそれらの経験に応じた成長がまさにそれです。
「門前の小僧習わぬ経を読む」そんな1年でした。
https://bit.ly/39jYimH
学び2:自分の機嫌は自分で取ることの重要性
こちら、たしかまりっかパイセンがおっしゃっていたことですが、このコロナ禍で重要性を再認識しました。4月の緊急事態宣言中、家で過ごす時間が増え、かつ、今までやっていた部活や飲み会ができないという状況で自らの心の健康が一気に損なわれていく実感がありました。とはいえ、そんな状況下でハンドボールをやるわけにも、飲み会をするわけにもいきません(そりゃそうだ)。そこで、時間を作って近くの公園に走りに行ったり、いつもよりちょっといいお酒を家で飲んでみたり、快適な環境作りをしたりしました。
「自分の機嫌をどうやったら取れるのか、齢21にして考えさせられた」そんな1年でした。
学び3:初めての体験に動機づけされる自分
1年振り返りの通りですが、初体験初訪問に対してだいぶフォーカスしているカジガイの日常です。バンジージャンプしてみたり、見知らぬ土地に行ってみたりすることが刺激となり、それきっかけで日常生活の中でも入ってくる情報量が増えるなぁなんて感じました。また、HELLO CYCLINGやアイカサには大変お世話になっていて、かつ、その体験を友達にシェアすることの楽しさを感じてみたりもしました。
「自分のモチベーションの根源はなにかを問い続けた」そんな1年でした。
(愛してやまない鳥藤茶碗蒸し)
最後に2021年の抱負を!
世間は大変な状況で、もしかしたら2020年以上に行動が制限されてしまう、そんな2021年になるかもしれませんが、昨年に感じたこと学んだことを存分に生かして、「去年よりもずっといい年だった、生きてきた中で一番学んだことが多かった年だ!2021!」と言えるように精進して参ります。
かじがい
(沖縄の〆ステーキ文化、まさか1ポンド完食出来るとは、、)
(Yspaceで食べさせてもらった高い肉、メチャウマ)
(北海道の素敵な文化〆パフェ)
特に意味のない飯テロでした。ホントにこれでおしまい。2021年の振り返りは早めに書きます。。。 by2021/1/12の自分より
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