私の話

その日その時その時間。 思ったこと、感じたことありのままの私を。 衝動書きしてくはけ口。

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その日その時その時間。 思ったこと、感じたことありのままの私を。 衝動書きしてくはけ口。

最近の記事

学校と塾

今日は学校で保険講話を受けた。 性と命、家族に着いての内容で、少し泣きそうになった。 昔の家族は笑顔が溢れていて、愛されてた実感もあった。 なんか、今は分からないなぁ。 でも、学校の友達、先生と話をして、なんだか楽しかった! 帰りに支援塾によった。 久しぶりに会った女の子との話はとっても楽しくて、私のことをすごくすごく褒めてくれた。 こんなに褒められたのはいつぶりだろう。 人を素直に褒められる人ってすごく素敵ですよね。 私も、なれるかな。

    • 外は悪くない。むしろいい。

      今日は久しぶりの人にもあったし、学校の先生は温和でとても居心地が良かった。 家の事なんかすっかり頭から抜けていた。 楽しかったなぁ。 楽しいままで終わりたい。 良く行くカフェのオーナーさんと団欒して、学校の先生と他愛ない話をして、友人と最近の話をして。 すごくすごく幸せだった。 明日も楽しかったらいいなぁ。

      • いつ死んでもおかしくない

        重い話 私は何のために生まれてきたのか、生まれてきた価値が果たして私にはあるのか。 そんな疑問を自分自身にたたきつけている今。 私はいつ殺されてもおかしくないのだと悟った今日。 父から貰った言葉は、お疲れ様でも、お帰りでもなくて。 “殺す時はこんな感情なんだなって思うよ”という言葉。 生きているだけで私は罪なのだろうか。 私は油断をしていたのだと悟った今日。 私はまだ子供だったのだ。 それでも今高校生になっていた。 次は社会人だ。 その時私は生きているだろうか。 今日、父

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