オホーツクのアナウンサーの日記(2024年7月26日)

7月26日(金)
北見の自宅と斜里をよく往復した1週間だった。
きのう北見に帰ったのに、きょうまた行く。仕事で網走を経由してから斜里に「帰る」。

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北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「あなたの隣のアナウンサー」を名乗って生きています。

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