十二月 (シロクマ文芸部、俳句)
※当記事は、こちらの企画への参加記事です。
使い始めた頃から、1月始まり手帳ユーザーで…。
新しい手帳を使いたいがために、つい転記してしまってましたね。
リマインドや検索機能が使えるといった利便性の観点から、予定はアプリで管理するようになりました。
しかし、ライフログや、年・月・週間を通して俯瞰したいようなWISH/TO DOリスト等は、紙の手帳を使っています。
…と、WISH/TO DOリストは、書くだけになっているものが多い現状。
何なら増える一方です。
ただ、10年日記を通じて少しでも日々振り返るようになってから、自分に正直になれてきたようでして…。
自身の得手不得手、好き嫌いのセンサーが鋭くなり、本当にすべきこと・したいことを見極めていこうと思えるように変わってきました。
書くだけ から 書いて実行する・できる になっていきたいです。
そういや、こんな記事書いてましたね。
また、見返したことはないものの、過去の紙の手帳は保管しています。
イラストを書くとか、日記代わりのものについては見返したくなるような体裁にするとか…したいです。
と、得意でもないのに、書く行為だけはなんだかんだやめていないのだな、と気付かされました。
また、同じシロクマ文芸部の活動の一環で、こんなことを綴っていたのも思い出しました。
12月って、何かと振り返りたくなりますね。
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