近代史をベースにした読書の歴史、からの働き方論。

「本を読むこと」の社会的な位置付けの変化や、近現代の社会課題、とても密接で面白かった。

特に最終章は…
思い当たる節が多過ぎて…

就職支援に関わる立場だからこそ、
仕事に没頭しがちだからこそ、
今読めてよかったです。半身。
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