過去を抱えた個性豊かな登場人物達。
どうか幸せになってほしいと思う人物もいれば、地獄に堕ちてしまえと思うくらい身勝手な人物もいた。
傷つけるのも、救うのも人間で、それが容赦なく描かれていた。

誰かの痛みに気付ける人間で在りたい。
そして、傷付いた人に寄り添える人間で在りたい。
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