「あいだで考える」シリーズにどハマりしている。

2冊目に読んだのは、ココロとカラダの間を考える「自分疲れ」
どちらも切り離せなくて、
でも何だか明確に違う気がする…
それを「間」「グラデーション」と捉える考え方が面白かった。

自分の心と体の声にもっと耳を傾けようと思いました。
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