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#女の子

「私は誰ともセックスできない」劣等感の話

私は幼少期の頃から外見が醜かった。 正直、この話をしたくないなとも思うし こんな劣っていた自分を認めるのは、今までやったことがないぐらい恥ずかしいんやけど 昔の自分からは想像できないような生活をいまできてるな、とふと思ったので書いてみようと思う。 幼少期の頃から自分の性への好奇心というのはすごく大きかった。

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女の子は魅せ方次第でいくらでも

私は恐ろしく自分の脚に自信がない。 昔からばあちゃんに毎日のように「らぶちゃんの大根足はいいなあ。ほらっ、ばあちゃんの足なんからぶちゃんの2分の1もないやろ」って言われて なんか黒い痣があったりもして、嫌いというものを通り越して いや生きてきた中で、自分の脚を好きだと思ったことがなくって 「ここは人に到底人に見せられるものじゃありません!」ってずっと思っていた。 でも締りのある服が好きだった。 自分の体型を綺麗に見せるために、だぼだぼの服を着ちゃいけないなとは思っ

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カウンセリングのおかげで人前で排泄ができるようになった話

これから書くことは「人前でおしっこができない」ことで死ぬほど悩んでいるコントみたいな女の話なんやけど、本人はいたって真面目。本気。シリアスリィ。 突拍子もない話なんやけど、この悩みに向き合う上で自分の中の育ってきた環境に依存する「思い込み」があることがわかった。 現実と乖離している自分のその「思い込み」をカウンセリングだけで修正し、人前で排泄をする事への恐怖が無くすことができたというお話です。 【女子大生のとんでもない悩み】この三か月間、私には大きな悩みがあった。 「

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暴走する性と食

摂食障害の自助グループがコロナの影響で無くなり 私の生活はまた過食気味への生活に戻ってる 気持ち悪くて食欲も無いはずなのに、食べ物を買うし食べる 今日もそんな感じだったけどふと昨日見た漫画を思い出した 作中に出てくる女の子は「あーあ、私また無駄なセックスしちゃった」って言ってた 女の子としてはよくある話やん? 意味もない楽しくもないセックスをしちゃって、病んで、でもしちゃってって。 今の私はソレとまったく一緒やなあって思った

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猿でもわかる脳イキとオーガズムの説明書

【例題1】 「手マンで脳イキさせた」とは、可能なのでしょうか 【例題2】 家で寝っ転がって、催眠オナニー用音声を聞いて何も触らずにイキました。果たしてこれは脳イキでしょうか 【例題3】 すごく興奮しているとき、彼氏に「僕の声を聴くだけで気持ちいいよね。俺の声だけでイって。一番恥ずかしいところ見せて。イケ」と言われたあなたは、真っ白になってブワァァアって頭の中がなりました。ですが、オナニーのときのような感覚ではありませんでした。これは脳イキなのでしょうか。 ※このnote

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