マガジンのカバー画像

有料記事 読み放題プラン

56
本マガジンを購入して頂くと、有料記事をすべて読むことができます。
人気記事や図解説明が入っている有料記事(¥200~¥500)を追加課金なく全て読んでいただけます。
¥1,000
運営しているクリエイター

2020年4月の記事一覧

私が本当になりたかったのは【優しい世界の作り方】

今日、こんなツイートをした 私が作りたかったのは、優しさに溢れて、いつでも正直に話せる嘘をつかなくていい場所だったのに。最近の私といえば、自己開示もせず、偉そうにしてたなあって。欲しい場所は自分で選んで、手を加えていかな手に入らんのに。 しんどい!!あいつが嫌い!!なんやねん!!!って言って、結局「この場所は過ごしにくい!!最低や!」ってなってた。自分の感情を吐露することも大事やけど、私が自己開示して、相手にアホらしいぐらいの優しさを与えれば、少なくとも私の周りは作り変え

¥300

自分で自分のことを嫌いになりたくないから

さっき自習室をあとにするときに、お腹がぐるぐる言っているのに気づいた 嬉しかった。最近しんどくなるぐらい食べすぎていたから。 久々に空腹になる感じで、でもお昼いっぱい食べたから 食べたいっていう感覚はなかった 家にいる時間が多くなって、隙間をうめるように食べてしまっていたから 逆に空腹でいるのが気持ちよかった 少し、食事と休戦したかった。 でも自習室を出た途端、食べて帰ろうとしていた。 ごはん屋さんを通ったとき、食べようか迷った そのとき「今食べたらきっと、

¥200

「おまんこ」が気持ちよくない:解決までの道のり

興奮しているはずなのに仕事が大変だった日、研究が煮詰まった日、寝不足な日 そんなときは夕方ぐらいから夜になるぐらい、つまり疲れがピークに達しているとき すごくエロい気分になる。 その日もそうだった。 上司から教えてもらった情報が間違っていて もう一度お客さんに電話をかけなければいけなかった。 帰る頃には、目の前がふらふらしてた。 もう何もしなくても身体中気持ちよくて、立ってられないと思った。 早く、家に帰りたい。いっぱい頭がおかしくなるオナニーをしたいって。

¥300

「女性として搾取される」ことへの向き合い方

女の子として生まれて、成人して 特には女性差別に苦しんだことがない。 むしろ差別は使いようだと思って生きてきた。 私がずっとバイトで勤めている会社は、女性で管理職の人はいない。 女性は昇進しないし、飲み会に行くと20代後半ぐらいから 彼氏は?結婚は?子どもは?なんて話ばかり振られる。 私自身も「君のその素敵なボディでお客さん獲得してくれ」とかそういう話も何度かされた。 おもしろいな、40代後半のお父さんになっておもろい発言するんやなと思うわ。 またラウンジで働

¥200