”お互いの誇りを尊重する”_覚悟の磨き方_152_友/FELLOWSHIP_[親思ふ心にまさる親心 けふのおとずれ何ときくらん]
「覚悟の磨き方」に学ぶ。
スタンドアロン。
--引用--
”
皆が納得していることには異論をしめし、
誰かがずばぬけて好きなことには敬意をしめす。
皆が信じ込んでいるものには疑問を投げかけ、
その人しか持っていないものには敬意をしめす。
余計な口を挟まない。
これはひとつの集団が活躍するために不可欠なルールです。
”
(覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books) 単行本 – 2013/5/25 池田貴将)