東京ラブストーリーと気付きの力～もやもや is chance～

月末くらいから仕事でもやもやしていました。

スカッと涙活したいと思って
Amazonプライムでドラマを見ました。

※画像はAmazonプライムよりお借りしました

『東京ラブストーリー2020』

おお、織田裕二×鈴木保奈美の1991は、
数々の名シーンは知っているものの
ストーリー知らないので、新鮮！！！

とにかく、男女のもつれにハラハラ。
リカの破天荒にハラハラ。
傘女のさとみちゃん(1991は🍢女？)に終始ヤキモキ。
2020の三上くんはイケメンすぎて(1991は江口洋介)でソワソワ。

どんなにハラハラヤキモキしても
最終的にハッピーエンドで終わることを期待している私は、
東京ラブストーリーもリカとカンチが結ばれることを期待していました。


なのに・・・
なのにぃーーーーー
えっ！という終わり方。

もやもやonもやもや

もやもや too much 近藤マッチな状態(意味不明)で、
このもやもやを誰か分かってほしい！！！と思い、
ドラマ好きの友達に連絡し、
お願いだから全11話を見てほしいと懇願してみたり。←迷惑

1991の結末はどうだったのか気になり、
1話を見たものの、またもやもやしたら嫌だなと思い、
名シーンの「ずっちーな」だけみてやめたり。。。

もやもやオンパレードな数日を過ごしました。
最終的に「もう気にしない」と決めて考えないようにしてたのに、、、

昨夜オンラインで初めましての方が「愛媛出身」で、
もやもやリターンしてました。
※カンチは愛媛出身(愛媛の方ごめんなさい🍊)

うーうーうー
どうしたらいいんだぁぁー

と、そんな時！
すばらしいタイミングで、つんつんnoteでお馴染みのてるてるがもやもやに対する考え方を教えてくれていました。

こちらのすんばらしいnoteに書いてあるのが、、、

『もやもや is chance』

〈もやもや解決法〉
その①そぉーっとしておく
その②理想と現実のギャップを埋める

その①は愛媛出身と聞いただけで、
もやもやがリターンしてきたので、今回はその②にトライ！
(愛媛出身の方ごめんなさいパート2🍊)


さて、私の理想と現実のギャップはなんだったんだろうか。

〈理想〉
カンチとリカが結ばれる

〈現実〉
リカとカンチが結ばれなかっただけじゃなく、カンチがさとみちゃんを選んだことにオコ。

『カンチがさとみちゃんを選んだことにオコ。』

おおおお！
そうだったのか！
私はカンチとリカが結ばれなかったことよりも、
さとみちゃんを選んだことが納得いってなかったのかー！
なるほどー。

自分でもびっくり😮
リカとカンチが結ばれなくても、カンチがさとみちゃんとも戻らなかったらもやもやしなかったかも(笑)

なんか私の闇を感じますね。
深掘りするととんでもなくなりそうなのでここは一旦スルーします。

大切なのは『選択』できるということ

以下、てるてるのnoteより

もやもやしている時は難しいけれど私たちはいつでも選択できる。
忙しいんですという人は、忙しくなることを選択していて、
幸せです、という人は幸せになることを選択している。

ハッピーエンドと思っていなかったのは、
私の理想と現実ののギャップ。

よく考えるとリカもカンチもその結末を選択している。
だったらそれがリカとカンチの幸せだから、
それが東京ラブストーリーのハッピーエンドだった。

え、それならよかった！と単純に思ったのと、
同時におせっかいな自分に笑えた。


最後にてるてるのnoteにあるのは、
気付きから始まるということ。
※かっこの中は私の学びです(笑)

気付きの力を高め
(人それぞれのハッピーエンドがある)

よりよい選択をし
(おせっかいで勝手にもやもやしない)

ビジョンを実現する
(おせっかいしてないで自分のラブストーリーがんばりましょう！)

あの日あの時あの場所で君に出会わなかったら
僕らはいつまでも見知らぬ二人の、ままっ！

だから出会えただけで幸せってことだね！

私はもやもやじゃなくハッピーエンドを選択した！
Happiness is choice！

出会えたことがうれしいと思える仲間に囲まれて
私の毎日はなんて豊かなんだと感謝。

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☑️東京ラブストーリー2020の曲はこちらでした。よき。