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早く動くプラス
最近職場の朝礼で、「奇跡の歯ブラシ」というものがあると聞いて。
形が独特で、歯の隙間にちゃんと届くらしくて。
きれいに磨けて良さそう!と思って即買いを決めました。
ちなみに教えてくれた人は、使う前後の違いで歯医者の人に驚かれたそうです。
数年前に歯医者に通うようになってから、歯への関心は高くなってまして。
1本がとんでもなく高い訳でもなく、ならアリだなの考えでした。
興味があれば検索してみてください。
あ、勧めたところで私の収益にはなりません。一応。
とまあそんなこんなで、今回はさっさと動くことのお話です。
さっさと動く→相手の時間を作る
さっさと動いてパスする時、相手の時間を作ることになるんです。
「明日までにこれをやっておいてください」を朝9時に言われるのと夕方の17時に言われるのと、どっちが良いかって話で。
早く言われる方が、当然ながらそれに使える時間は増えます。
余裕もできますよね。
世の中的によく言われるのは、「人の時間を奪うな」かもしれませんが。
自分としては「奪わないようにしよう」より「作ろう」の方が気分良くいられる気はします。
前向きな感じでね。
早さのプラス
別の例が浮かびました。
ツイプラってサービス、知っている人は知っていると思います。
ざっくり言えばイベントとかの参加者募集の仕組みです。
大抵参加する・参加しない・興味ありの3つから選べて、前は興味ありにしていたこともあったんですが。
いつからかそれは選ばなくなりましたね。
興味ありで放置したら主催の人をやきもきさせてしまうし。
もし期限過ぎても態度をはっきりさせていなかったら、確認の手間も出てくるし。
やるならやる。やらないならやらない。
パッと決めてしまう方が面倒は少ないです。
もちろんいつも即決できる訳ではないし、私自身あれこれ悩むこともしょっちゅうですけど。
それでも早さがプラスを生むことは、覚えておきたいと思うのです。
読んでくださりありがとうございました。
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