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会議の記録

今日は突然会議に呼ばれた
私に対して需要があることはいいことだ

私が入る必要があるのか?と思いつつ、後々良き仕事につながるかもしれないと考え参加することにした

アジェンダを見るとほぼ聞くだけになってしまいそうな感じだ

会議が始まると、議事録とっていただけますか?と打診があった

そう私は議事録係として呼んでいただいたということだ

参加のお声がけをいただいた方とは、別の会議でもご一緒している方だ
別の会議でも私は会議の記録をとっていて、共有したことがある
その時の議事録を覚えていてくれたのだろう

気に入っていただけていたようでよかった

仕事を認められ、次に繋げるとこができているので、この会議の記録を取るという事柄は私の得意なことなのかもしれない

得意なことであるとするならば、ノウハウになるのかもしれない
(そんなに大したことは書けません)

私が重視していることは
「提出スピード」

会議が終わってから、最速で仕上げて提出することを重視している

早く出すことで
「え!もう議事録上がってる」という印象を持っていただける
=記憶に残る
=次につながる
また、早ければ参加者の頭の中に会議の記憶が残っている
この記憶に残っている段階であれば、少々クオリティが低い部分があっても、参加者の頭の中で思い出して理解してもらえる
解釈を間違っている部分などがあれば、指摘をいただける可能性もあがると思われる

ということで、早く提出することを重視している

早く出すとするという目標であれば、取り組み方も明確になる
会議中に全力でテキストに書き残しつつ、雑談などの余白時間で整える作業も行う
会議終了時には80%くらいの出来に持っていく
会議終了後すぐに、体裁を整えながら間違いを修正、発言者の名前や、誰のタスクかわかるように表現するなど、調整する
最後にもう一度読み返して、提出する

そんな感じで取り組んでいる
今日の議事録もお役に立てていると嬉しいな

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