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[240304_会津若松・長野鉄道紀行(下)]

☃。月曜日。

❡ 4:45起床。いつもと違う枕・布団および絶対寝過ごせない圧力のため数時間ほどしか眠れず。洗面・荷造りしてチェックアウト。

❡ 5:45には入線らしいという事前情報を入手していたので,5:30には駅に着く。すでに6名ほどが並んでいる。無事に,二人ボックス席・進行方向(窓際)の席を確保。下手すると混雑して最後まで立ちっぱなしという悲劇をYouTubeチャンネルで見ていたので安堵し,朝食のサンドイッチを齧る。

6:08発423D,一両編成。
水墨画のような景色(1)
水墨画のような景色(2)
雪をまとった枝ぶりが素晴らしい。
只見駅にて。
まだまだ,この先に進んでいく。
見てて飽きない雪景色。
小出駅で乗り換え。
1時間半ほどの待ち時間。
駅近くの寿司屋にて昼食(1100円)。
越後川口駅待合室にて読書して次の列車を待つ。
1311発の飯山線。
(ここも一両編成。窓際進行方向席確保)
さすが豪雪地帯路線。
戸狩野沢温泉で乗り換え。
ガタンゴトン🚃
(空いている)
景色を水田が映し出す。
千曲川が寄り添う。
車中で読了。
新幹線🚅に乗り込み,少しおやつをつまんだら爆睡。
(長野1756→1854大宮ノンストップだったので1時間もかからない)

❡ いろいろと乗り継いで20時半まえに自室帰還🏡。
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©渡邊日日_267

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