本日の学び

今日は電話でのアポどりで感じたことや学んだことを書いていこうと思います。
アポ取りの中で一番大切だと感じたのが、「相手が何を求めているかを考え、相手がなるほどと思う気づきを与えることで、この人自分のためになるかもと思わせる」と言う事です。
必要ではないと思っている話、わかりにくい話をされるときには、いくらその内容が良くても心には響きません。
だからこそ、話し方や声のトーンにこだわるのはもちろんのこと、相手がどんな話を聞きたいのかをヒヤリングすることが大切です。
その内容で話を組み立て、相手になるほどと思われるような知識を提供し、アポ切りを行うことが必要だと学びました。
お客様に、この人が言ってること正しいかも、勉強になるかもと思わせることを明日からは意識していきます!

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