毒母の台詞
毒母の台詞は
「だって仕方ない、何もさせてくれなかった」
例えば自動車免許取りたかったけど毒父に「お前はドンクサイし危ない」と言われあきらめたらしい。
仕事も毒父が気に入らないと辞めさせられて別会社に転職させられたらしい。
田舎なので町内会やら会合やら色んな事に強制参加、毒父毒祖母は毒母に全てを放り投げたクセに町内会から手を引かせめでたく孤立無援の一家となったらしい。
全てにおいて私が体験した事ではなく毒母からの一方的な話なので「らしい」としか言えない😅
まあ町内会は気の毒だと思うがそれ以外は毒父に従ったのは全て毒母自身であり私としては毒父だけが悪かったのか?と思ってる。
1番引っかかったのは毒父の愛情を私にわからせようとするのに「あれでも」と何故言う?あれでもって何だ?
自分は正しい、良き母であり妻で嫁だと毒母は「自分が1番の被害者」そんな構図を見事に作り出してた。危うく騙されるところだったよ(笑)
何もかも毒父のせいでやりたい事は全て取り上げられたらしい。
毒父毒祖母からいじめられる娘を盾にし自分は被害被らないように毒父毒祖母の機嫌をとり愚痴は私にはいていた😱
ただ毒父の暴力は毎日ではなかったし病院送りにはなってないので世に言うマシだったのかも?しか〜し物が飛んできたり暴言はきまくりは日常茶飯事。はかれた側は耳や心が閉じたのは言うまでもない。
こんな風に茶化した文章、おちゃらけ過ぎで本当の毒親の犠牲者では無いやろ??と思われるかもしれないがここまで生きてこれたから自分を茶化し言葉にすることができる。
よく生きてこれたなあと本当に思う。この世からいなくなってても不思議じゃないのに今も生きてる。だから私は自分を責めない努力をした。
毒母を捨てたんじゃない。逃げたんじゃない。私が私を助けた、あの家庭環境から自らを救い出した。
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