見出し画像

昔に読んだ本

SF好きだったわたしは、両親からいろんな本を買って貰っていました。
その中で今でも覚えている本。


本の題名は残念ながら覚えていません。
近い未来に起こること。
少し遠い未来に起こること。
遠い未来に起こること。

その3つに分かれていたように思います。
その中で、

近い未来に起こることのひとつに、


異常気象と水不足を唱えていました。
暑くて雨が降らずに、子供が冷蔵庫から大切な水を測りながら飲んでいる挿絵が頭にこびりついています。


イギリスでは500年に一度の降水量の少なさに河ですら干上がっています。

私たちの終わりは想像を超えた終わり方をします。
今すぐではないので、なんとも言えませんが、
天地がひっくり返るという言葉が一番当てはまるかもしれません。

あまり時間がないので、できることを精一杯して欲しいです。