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GF-BH5をD顔に

以前「どれだけ走れるんか」って記事を書きましたが、先月 100:0 の追突事故を起こしました。

相手方はケガがなかったのが幸いです。

こっちはフレームとボンネット、ヘッドライト基部にダメージが入りましたが、メカが元気なので部品をヤフオク!で拾って直し始めました。

前期型レガシィツーリングワゴンの GF-BH5 の顔を、後期型レガシィツーリングワゴンの TA-BH5 に換装する記事がみんカラにあり、それを見ながらの作業です。

ヘッドライトの形状が表裏ともに変わる、と書いてありました。
カプラが変わっていたり、形状が変わってるんですって。

ちいかわみたいなほうが、摘出した前期のカプラ

変わってますねぇ、カプラ……。

青丸のツノを千切ります

ボディ側のカプラを切り落として接続、導通を確認します。

ボディに入れる前の導通確認

他にも干渉部分があって、フレームをブッ叩いたり、切り落とす必要がある、とも。
実際当たるのか見てみたら、ウインカー基部などがちゃんと干渉しました。

ウィンカー基部 vs 本体フレーム

本体フレームを千切って、余ってた MAZDA のシルバーメタリックで塗装。
ボディに組み込んで点灯テストをしました。

左:後期 右:前期

ここで雨が降ってしまったので、今回の作業は終わりました。
右側の後期換装、ボンネットの後期換装がまだ残っていますが、とりあえずはこの状態で出勤になります。

バンパーは……部品出ないんでタイラップステッチで。

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