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雑草 雫の行列  銀の雨

此岸から彼岸への扉――八ヶ岳高原便り
p28

ぼくら雫がこうして自分の場所からしばらくの間滑り出さないよう堪えているのは、こう見えてなかなか大変なんだ。

という、雫たちのぼやきではじまる詩が記されているページです。

妖精たちの持ってきた聖水盤に受け止めてもらえるよう落下しなくてはならない、という芸当を強いられている雫たちなのでした笑)

合わせた曲は、松山千春 の 銀の雨 です
千春さんの歌詞の世界は、若い頃はことに、男性中心の感覚ですね笑)
ただ、メロディーはひじょうに歌いやすいのです♡
ちょうど1octv上で歌えるので。
さだまさしさんですと、1octv上で歌うと半音ほど高くなりキツいのと、詩が文学的でとりわけ美しいのですが、歌詞が細かいため、舌っ足らずな自分は歌いながらはどうも付いていけません 笑)

銀の雨(メロディー)

https://u.pokekara.com/mv/1792248588051312640


銀の雨 (セルフコラボ)

https://u.pokekara.com/mv/1792250834788499456

#副旋律即興一発どり  

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