人はなぜ"普通"を目指すのか

・カネが無いから。将来において生活の見通しが立っていないから。あまり

余はニートで暇人だけど、将来にわたって飯が食えないとか住居に困るとかそういう不安はあんまりない。だから"普通"じゃなくてもいいと思ってる。
さらに言えば、クローン病(指定難病)を患っているので自分の中で「クローン病だからしょうがないよね、色々と。」という大義名分が立つ。

つまり、かなりストレスフリーな状態だ。

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しかし、一般人はきっと奨学金や何かしらローンの返済に追われ、また会社や顧客の評価に汲々としているのだろう。であるから、それの不安を払拭するために"普通"を目指す。

「"普通"な私が被害を被るというのは、社会的におかしい！」と言いたいのだ。つまり、身の回りで起きる現象にモノサシを設定したいのだ。
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いかんせん、余には俗世の暮らしがわからないので想像でモノを書くしかなかった。もしかしたら余に向上心が無さすぎるだけかもしれない。

人間の行動はその個体の将来に何ら貢献しないと思っているから。
全て運でしょ？

#日記