なんとAPなど情報処理試験の範囲が 令和6年10月秋季から変わるということで、 なんとか春試験で合格をもぎ取りたい! そこでPythonの試験勉強は、一旦そっちのけで あと3か月とちょっとは、AP試験に向け勉強に 注力したいと思う。 早速、AP過去問道場をやっていると、 桁落ちと情報落ちの選択問題で有効桁が減るのは、 どっちだっけな〜と判別がつきませんでした。 こういう問題には、語呂合わせで覚えてしまう方が ラクです。 桁落ちは、ほぼ等しい二つの数値の絶対値の差を求め
直列化とは とは、すなわち"特定の用途に合わせてデータ形式 を変換するプロセス"を意味する。 書籍には、オブジェクトの直列化という表現が 頻繁に使われていて、直感的に理解できなかった。 素人にも分かりやすい表現で書けないものか と思ってしまう。 身近な存在でなにか近い存在はないかと 模索していると、 『あ、これメタモンと同じやん』 と思った。 直列化とメタモンの共通点は、 "様々な状況に対して柔軟にカタチを変換させられる" ということ。 今日から、直列化≒メタモンで