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過去の失敗が活きるとき

今回、新しい仕事で立体物にシルクスクリーン印刷をする事になりました。


景気が良かったら断っている案件ですが、このご時世では『断る』という選択肢がありません😅

しかし、職人の父親は、解決策を思い浮かびません。


ところが、色々なチャレンジをしていた私は、なんとなく立体物に印刷できる治具(固定台)のイメージが頭に浮かびました💡


昨年に、散々悩んで苦しんでいたガラス製のスワロスキーに印刷をしていたので、その経験をアレンジすれば作れそう💡という根拠のない自信があります🔥

いまサクッとデータを作り、自費で購入したレーザー加工機でイメージを形にしてみました。

なんとなく行けそうな気がするので、これから商品の寸法を正確に測って、追加パーツのデータを作ります。

たぶん、上手くいくと思います。←まだ、何もしてませんが上手くいくイメージしか浮かびませんw


過去に数え切れないぐらいの失敗をしているので、その工程をすっ飛ばしていけるので、最短最速で治具を作れると思います💡←そうは言っても数時間ほど時間は必要ですが💦


ちなみに、画像は載せません⚠️

これは立派なノウハウなのでシークレットです🤣

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