VSCODEでの仮想環境の作り方

まず特定のワークスペースフォルダを開く。
そこで下記を実行


python -m venv .venv


またはインタープリタの選択で+仮想環境の作成からもできます。


出力のタブを見ると色々してることがわかります。


.venvフォルダができるが

このままではまだ環境はONになっていないので、
BATファイルでオンにする。

BATファイルはスクリプトフォルダに入ってる。

.venv\Scripts\activate.bat

これで実行された。
また、環境はCTL+Shift+Pでインタープリタの選択で実行できる。

確かにインタープリターが増えてる。
で、PIP LISTを出してもインストールされてるモジュールは存在するので、
適当にモジュールが存在してるかどうかを環境は以下のワークスペースのテキストに記入してみる。

私の正規の環境だとBlenderのフェイクモジュールインスコされてるが、確かに仮想環境だと認識しない。

仮想環境を変える(Ctrl+Shift+P)とモジュールが認識される。


https://qiita.com/SAITO_Keita/items/ddcde4fdcdf5e5eaa933