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思い


いつの日からだったかな…

わたしが一人で呆然と思ったことがある。


もうわたしのnoteをたくさん読んでる人には
お馴染みになっちゃったかもしれない。

そう、共通の趣味の職員さん。


今回はね、いつもみたいに感謝も伝える。
それともう一つ。
最初に言った通り呆然と思ったことも書く。



予めに伝えとこう。
わたしこれ書きながら思い出に浸ってしまって
涙がたくさん溢れてしまいました((


じゃあ、まず感謝を伝えようかな。

いつも同じことに感謝してるかもだけど…。


お話を聞いてくれてありがとう。

たくさん笑わせてくれてありがとう。

何処か影で支えたり見守ってくれてありがとう。

仕事を教えてくれてありがとう。

わたしの体調や気持ちに合わせて
声を掛けてくれてありがとう。

何も出来ないわたしのことを
たまーに褒めてくれてありがとう。

出会った日からこれまで
たくさんのことでありがとう。


全てのことで、ありがとう。


本当に、ありがとう、、、、、


前置きが長くなったので、
本題に入ろうと思う。


わたしが呆然と思ったこと。


出会った時からかな。
それとも別の時だったかな。

まあそれは置いとこう。


ここ最近ずっと
共通の趣味の職員さんが出勤の時
大抵わたし帰りだけお願いして
お話を聞いてもらってる。

その時間があっという間で
大切にしようって思ったんだ。


楽しい話をして笑ったこと。

悲しい話をして抱え込んだこと。

真剣な話をして考えたこと。


どんな話の内容でも共通の趣味の職員さんは
わたしの話を耳を傾けてくれる。


一緒にお話できるこの時間。
本当に長いようで短くて、あっという間。
それに、この時間は限られてるかもしれない。


わたしが呆然と思ったこと。

それは、

今この時間を大切に過ごす。


だって今の状況的にいつどこのタイミングで
わたしと共通の趣味の職員さんが
今の仕事を辞めるか分からないからね…


残りどのぐらいかは分からない。


それまでの間たくさん共通の趣味の職員さんと
お話したり思い出を作ろうと思います((



たまには思いを伝えることいいよね、

これ以上に書いたら、わたしが崩壊するから
共通の趣味の職員さんに直接伝えようかな。


最後にもう一度だけ。


共通の趣味の職員さん、ありがとう。

これからも頼りにしてますし尊敬してます。


この気持ちを必ずプレゼント(お返し)します。

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