マガジンのカバー画像

ひとりごと作品

32
わたしの様々なひとりごとの140字の作品だけ。
運営しているクリエイター

#会いたい人

今月も あと少しで終わる

今月も あと少しで終わる

今月も あともう少しで終わる。

どんな一ヶ月だっただろう。
わたしは 気持ちに体調にやられて死んでいた。
あと毎日のように あなたにあいたい って叫んでた。

仕事は ほぼ行けてない気がする。

あともう少しで 次の月になる。
来月は どんな月になるかな。

あなたに たくさん 会える月だといいな…

またあいたいはなしたいと思えた人

またあいたいはなしたいと思えた人

今まで生きてきた中でこんな経験は無い。

男性恐怖症のわたしが初めて思ったこと。
だからわたしは成長したと思う(多分)。

ばいばいしてから、まだ約5日。

もう会いたくなってるし話したい気持ちが強い。

会いたくなって一人で泣いている毎日だ。

今月か来月またあえたらいいな…

あー、あなたにあいたい…

わがまま

わがまま

今あいたいひと。

あなたと一個上の先輩。

いやもし何処かで会えるなら会いたい。
そうだとしても自分勝手なことだって分かる。

会いたいなら頑張れよ、って言われそう。

でもわたしもう頑張れない。

だからもう諦めた。
もう会えなくてもいいと思ってしまった。

だって先輩もあなたもわたしと繋がってるから。

小さな独り言

小さな独り言

あの日あなたとたくさんお話したかったな…
朝とお昼のほんの少しだけなんて寂しすぎたな…

ここであなたが作品を見てくれること。

たまに気にかけて連絡くれること。

わたし一人のために時間を作ってくれること。

そういう人、わたしは好きかな。

…って、何言ってんだよ、わたし。

これは、多分ひとりごと。

涙

いつもわたしが泣いていたら
ままちゃんはティッシュを持ってきてくれて
「涙を拭きなよ」って言ってくれた。

わたしが涙ぐんだ声していたら
あなたはただ優しい目で見つめてくれて
ただ優しく頷いて見守っていた。

わたしのこの涙は、ままちゃんやあなたに
会いたいからなのかもしれない。

ああ…あいたいな…

わたしの叫びが届いた時

わたしの叫びが届いた時

お昼に『 ○○さーん 』って、名前を叫んだ。

その時noteの通知が来た。
誰か見てくれたのかなって思った。

でも違った。

マガジンのフォローの通知だった。

わたしは思わず声が出てしまった。

もしかしてわたしの声が聞こえてたのかな…

通知がとても嬉しかった。
だって、返事してくれたと思ったから。