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穏やかな日

お湯の出し方わからなくて水シャワー
ドライヤーの電源着かないからドライヤーしない。今も髪乾いていない気がする。
気持ちもずっと乾いてない
夜になると寒くて布団みたいな上着持ってきて良かった。

2500くらいまで外が賑やかで、話し声が聞こえてた。朝は遅くて0800頃に始まる。明るくなるのも東京より遅いように感じた。
リスボンにいると時差が9時間あるから、(日本から巻き戻ってる9時間っていう覚え方した)お得な気持ち。時間がお得になるってすごい✨タイムトラベル


予定では、リスボンから電車🚃で40分のCascaisという港町へいこうとしていたけど、テープとモバイルバッテリーを買わないといけなくなった。バッテリーはこの旅行のために買った新品なのに、、ショック。バッテリーは買えた。テープ見つからない

空港から出てきたら割れてた。ふさぎたい
かわいい顔して壊れた。充電されない😣


外に出た
30分くらい経って、オーナーが鍵忘れて出てしまったから帰ってきて開けてほしいと言われた。私が昨日鍵紛失させたから新しい鍵に交換してくれたんだけど、その新しい鍵をFranは忘れてしまって、、

ごめんねを言い合ってじめじめもなくなる。回った回せている(^-^)^ - ^良かった〜って思った。

気持ちも晴れたら空も晴れた


海のほうに行く。
海が近づいても、目の前になっても匂いが変わらない。海が近づくと「昆布のにおいだ〜」と思うはずなのに、それがなくてびっくりした。湿度が高くなったのはわかったし、たまに飛沫がふるのは同じ。

(↓↓ここで、リスボン着いたときに海のにおいしたって言ってる。リスボン全部が海のにおいだから海目前にしても磯の香りしないってこと??😊)

遊ぶ子どもたちも同じ
石積みあげおじいさんも同じ
海辺を歩く、そっと眺めるのも同じ



その後はずーーっと歩いた
歩いてるだけで、「こんなにたくさんの色を使ってくれてありがと♡楽しませてくれる♡」と嬉しい気持ちになる。
明るい色の建物のドアや窓のふちはえんじ色📕か濃いグリーン🫛、その外周を白で囲ってる建物が多い。

flying Tigerみつけた。違うと思ったところに同じものを見つけると安心する。


街の中心を歩いたけど、
ショッピングモールもあるし、城下町みたいなお土産屋さん、センスいいなと思う古着屋さん?(jerry fishっていう私の好きなぬいぐるみが置いてるベビー用品店も見つけた💡)、陶芸のお店?、リスボン大聖堂というリスボンで1番古い教会、、
それが徒歩30分の範囲に同居していた。あと平な道がない。

特に細い路地。開けた場所と雰囲気が違う。家賃安そう


↓↓リスボン大聖堂での気づき↓↓

①教会の方が使用していた服、ゴブレット、お祈りの道具(写真不可ゾーン)の展示の説明書きがポルトガル語のみで英語版がない。『理解するな、感じろ』ということ??だったら普段からもっと感じたことに任せて生きちゃおっかなーーー☆
②お祈りに使うのかな?キャンドルがお賽銭みたいに至る所に配置されてる

現金のみオッケー!

③周りにはオレンジ🍊の木が何本も植えられていて、実もついていた。美味しそう
④でかい。音符🎵がのってた本も縦1mあるんじゃない?椅子も大きい。そういう時代だったのかな??規模は大きくないけど、一人一人の大きさに合わせて用意された大きさがBIGに感じて、日本人のコンパクトさに思いを馳せた。



現金下ろせないので1枚のクレジットカードの上限と戦わなきゃいけない★彡入れたと思ったけど2枚目のカード家に置いてきた。持ってこなかったのなんで?😊
これから払う交通費もある。お土産も欲しい。スーツケース1回壊れるのは大丈夫だけど、それも壊れて2台目!ってなったら買えないかも。それくらいお金無いかも。心配かも。
毎日いくら使って残金いくら、って生活してる
だから食費節約してます。パン美味しい
思わぬところで痩せチャンス
ラッキー

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