シェア
本日、私の末娘が18歳になりました。私が住む地では今日から成人です。お陰様で、3人の子供達を無事に成人させることができました。 1994年に初めて母親になれた時からほぼ30年、ようやく母親としての第一幕が終わったのです。 今日は少し自分を褒めてあげよう。祝ってあげよう。そんな気持ちでこれを綴っています。 これからのお話は、私が折に触れて我が家の子供達に語ってきたことです。失笑されるかもしれませんが、今となっては私の子育ての原点だと思う出来事になりました。 オムツをはい
懐かしい
懐かしい。。。
西海岸からひとり旅。 今回の大陸横断で、私がイメージしたルートはアメリカの母なる道ルート66。 Manzanar はそこから少し外れます。でも、今回どうしても訪ねてみたい場所のひとつでした。 私の中の日本 ボストンでの暮らしもある意味落ち着いてきた頃からはじまった我が家の嵐。大きな決心をした時に、自分がフッと口にした言葉に私は驚きました。 「仕方がない」 そして、自分でも我にかえるほど呆れながら思ったのです。やっぱり私は日本人なのだと。 Shikata g
朝、洗濯物をたたんでいてフッと思う。私は本当に一人で大陸を横断してきたのだろうか。全てが夢だったような気すらする。毎日ガンガンにカーステレオが流れて、時速120キロが当たり前。160キロも出してた。 やっぱり#ちゃんちゃんこを着る前に 挑戦してみて正解だったような気がするね。
移動販売のトラックや屋台が大好きです。 今まで出会った面白いお店を綴ってみたいと思います。 ドーナッツ屋さん ブリムフィールドのアンテイークマーケットで出会いました。 親指と人差し指を丸めたぐらいのサイズの可愛いミニドーナッツが、油であげられたらポーンと飛び出してきます。 そうしたら、シナモン砂糖のトレイにダイブ。 ママさんがそれを拾って袋に入れてくれました。 みてるだけでも面白い流れ作業だったけど、この油が入ったままで運転するのかなあ。。。などと、ちょっと心配し
懐かしい思い出😊
懐かしい思い出が上がってきました。
Good農ingJapan とは?clubhouse の農業系コミュニテイ 農家さん👩🌾(など)が、作業中に楽しくお話しています。 活動の中でこんな本も生まれました 私とGood農ingJapan との出会い clubhouseは2020年春コロナの闇に世界中が包まれる中、招待制の音声SNSとしてリリースされました。 こんなことを書いている段階からして、もう「オワコン」などと言われて久しく、あの盛り上がりを思うととてもさみしい気持ちがしたりもします。 でも私の
ボストン近郊には、アメリカの金メッキ時代、アメリカで資本主義が急速に発達した時代に建てたれたお城がたくさんあります。この邸宅もその一つ。たくさん建てられた煙突の一つ一つにも、様々な技巧がみられます。 https://hyacinthdiary.blogspot.com/2023/07/blog-post_20.html
この季節だけ楽しめる、ホスタ(ギボウシ)の豪華アレンジ。 キキちゃんったらポーズをとるのに、全然私の方を向いてくれません。。。。
朝起きたら。。。???。。。 なにこれ??? ここのところの雨のおかげかウッドデッキのブドウが急速に大きくなったみたい。 ほとんどジャックと豆の木状態。
https://www.chathambarsinn.com/ ロビーのお花もアメリカの誕生日をお祝いしています。 Happy Birthday America! 今日はこんなドライブをしてきました♪ https://hyacinthdiary.blogspot.com/2023/07/httpsnote.html
さすがマンハッタン!Metのきのこチャレンジをしたらすぐにプレイヤーがこんなに集まって、楽々お星様4つゲット!