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8月8日 直島

直島で、下道基行さんが展開する 瀬戸内「 」資料館の新しいプロジェクトがお披露目ということでうかがう。


とは言え、職場から車で50分ほどで宇野港だし、そこから20分ほどフェリーにのり、そして歩いて5分ほどで到着。
それゆえ、2日間の出張のフォローのため午前中は職場に出向き、午後1時過ぎに出発。

でも、ひとたび船に乗れば、旅情は高まるし、周囲は外国の方ばかりなので、異国感まで漂ってくる。

これまでも、その都度、関心させられた 瀬戸内「 」資料館。

そして、今回の 瀬戸内「漂泊 家族」写真館 はさらに展開した上、射程が大きく広がった感あり。

詳細はこちら。


帰りの船は、ちょうど夕刻だったので、外国の方に、直島に働きに来ているおじさんたちも多数。

賑わう港に、賑わう船。
2025年 瀬戸内国際芸術祭の時は、どこまで膨れるのだろう!

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